無理なく節約を続けるためには - 快適クレジットカード生活

節約の基本

無理なく節約を続けるためには

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固定費は一度節約すれば効果が続くので疲れてしまうことはないのですが、日々変動する支出、例えば食費を削ろうとすると我慢することに疲れてしまって節約が続かなくなります。

節約も続けられなければ意味がないので、ここでは節約の心構えと日常のちょっとした節約術を紹介します。

無理のない目標を設定する

最終的には100万円を貯蓄する、などの具体的な目標があったほうがいいのですが、節約だけで100万円を捻出しようとすると遠い道のりになってしまいます。

なので、もっと近くて実現可能な目標を設定してみましょう。

例えば毎月5,000円を節約しようとすると、月のうち25日間で毎日200円節約すれば達成できることになります。

1日200円、しかも毎日ではなくて、月のうち1週間ほどは節約を意識しなくても達成できると考えると、ほとんどの人は実行可能ではないでしょうか。

そしてこれを半年続ければ3万円、1年間で6万円にもなります。

1日200円でいいと考えれば、固定費じゃなくても無理なく実行できますよね。

そしてポイントは、実行できたら少し目標を上げてみること。

1日400円の節約目標にすれば1ヶ月25日で1万円のお金を浮かせることができます。

まずは1ヶ月、達成感を味わうためにも頑張ってみましょう。

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日常のちょっとした節約術

忘れ物をしない

お金を使わなくても良かったのに、お金を払わざるをえなくなった経験があると思います。

◇定期券を忘れてしまった
⇒交通費の実費支払い

◇傘を忘れてしまった
⇒コンビニで傘の購入。濡れて帰ったとしても別途クリーニング代。

◇クーポン券を忘れてしまった
⇒割引きなしでの買い物

◇駐車券を忘れてしまった
⇒駐車券代を別途支払い。場合によっては数千円も。

◇時間に追われてタクシーを利用

◇公共料金や携帯電話などの支払いを忘れてしまった
⇒延滞料金の加算

忘れ物をしない秘訣

◇日常必要なものは家の中での保管場所を決める
⇒定期、車や自転車の鍵、家の鍵、財布など
◇持ち歩くときも保管場所を決める
⇒カバンのポケットを日常必要なものごとに割り振る
◇ズボンやシャツのポケットには日常必要なものを入れない
⇒なくす場合はほとんどこのパターン
◇必ず必要な支払いは自動引き落としにする
⇒家賃、ガス・水道・電気代、携帯電話代、固定電話代、新聞代

出かける前にはチェックシートを活用して、なんて情報もありますが、年に何回いくかも分からない海外旅行ならいざしらず、日々の生活の中に余分な作業を加えても絶対に長続きしません。

要は、何も考えなくても間違えないように習慣化すればいいのです。
朝起きたら必ず歯を磨くし、歯ブラシはなくさないように。

日常必要なものの家の中での保管場所と保管方法は目に付きやいほうがいいですね。
2階よりは1階、玄関だとセキュリティ的に若干の不安があるので、洗面所やクローゼットをおすすめします。

洗面所であれば身だしなみの時に利用するし、外出するときは必ず着替えるでしょう。そして洗面所やクローゼットであれば他人やお客様が入ってくることもほとんどないでしょう。

洗面所やクローゼットに日常必要なものが入る程度の小さな箱を用意し、そこに全てを保管してしまうのです。
化粧鏡の裏が収納になっていることも多いので、そこを利用するのも手ですし、クローゼットであれば箱ではなくて、袋のようなものを用意して服と同じように吊るしてしまうのもいいですね。

そして家族でも物によっては共有することはないと思うので、個人ごとの箱を用意し、共有する物は共有箱を設置しましょう。

個人箱(鍵付き)⇒財布、時計、定期券、携帯電話、家の鍵など
共有箱(鍵なし)⇒自動車の鍵、自転車の鍵、クーポン券など

最初は慣れないと思いますが、例えば寝る前に必ず箱に日常必要なものを入れて就寝するくらい習慣化してしまえば、まず日常必要なものを忘れることはなくなります。朝の忙しい時間でも問題なし。

一度試してみてください。

レンタルや中古を利用する

一時的に使うものや使う機会があまりないものはレンタルや中古の利用を検討してみましょう。

◇レンタルに向いているもの
自動車、DVD/CD、旅行カバン、趣味や冠婚葬祭の衣装、ベビー用品、介護用品、サーバーなど

◇中古に向いているもの
自動車、家具、ゲーム機、本など

人によって価値観が違うので一概には言えませんが、一時的な利用が想定されるものはレンタル、長期利用するけれども新品にこだわる必要がないのであれば中古の利用が考えられます。

ただし中古の場合、特に車や家電などは保障の有無や販売店のサポートも十分に考慮しておきましょう。

何か一つのことを止めてみる

思い切って何か一つのことを止めてみるのも一つの手段です。例えば、

◇会社の飲み会
◇外食の回数を減らす
◇コンビニでの雑誌の購入

止めることによってストレスが溜まったり他に影響が出るのであればおすすめしませんが、正当な理由や代替えが見つかるのであれば一度検討してみましょう。

会社の飲み会であれば健康上の理由や貯蓄を理由に、外食は回数を減らした分自宅での食事にデザートをつけたり、雑誌は中古本を検討してみたり、止めることによってどれだけお金を浮かせるか、というよりは、試してみる、という感覚のほうがうまくいくと思います。

節約を続けるためのポイント

今まで無駄な支出がなかったか、一度自分の過去を振り返ってみましょう。

例えば、安いときにまとめ買いしたけど賞味期限の切れた食品、着る機会のないままに季節の過ぎてしまった洋服、溜まる一方の傘など。

これらの経験を生かすのはもちろんですが、節約を続ける一番のポイントは、

無理なく続けられて節約の成果が目に見えて分かること

これしかありません。一時節約の達人みたいな方がテレビ出演されて、家電のコンセントをこまめに抜く、冷蔵庫は必ず開けてから5秒以内に閉める、それで年間トータルで数千円の浮き、なんてやってましたが、少なくとも私には絶対に実践できませんしするつもりもありません。

主観ですが、無理をするということは他のことを犠牲にする可能性があります。

例えば家電のコンセントをこまめに抜いたとして、電源を入れるたびに例えば家電によっては設定をし直す必要があるでしょうし、設定し直す時間を考えるととても節約とは言えないのではないでしょうか。

無理なく節約を続ける5つのポイント

◇節約を習慣化させる
◇自分に合わない節約はきっぱり止める
◇節約が相殺されない範囲で別のご褒美を
◇決してどんぶり勘定にせず1円単位でのお金の管理を意識する
◇家族や友人など気のおけない人と一緒に節約すると効果的

節約をしたとしても、いくらお金を浮かせることができたか具体的な金額を把握できなければモチベーションもあがらないし、お金の管理のために例えばコンビニでのちょっとした買い物も全てレシートを保管して家計簿に反映させるのでは疲れてしまいます。

例えばクレジットカードで固定費を全て口座自動引き落としにし、普段の買い物もクレジットカードを活用すれば全ての支払いが明細で一括管理できるし、ポイントも相当数付与されます。

現金で支払う場合はATMで引き出す必要があるし、引き出し手数料もかかります。

ただクレジットカードの場合は現金と違っていくら使っていくら残ったかの感覚をつかむのが非常に難しいため、最初はクレジットカードの用途を限定させて現金をメインにしたほうがいいでしょう。

クレジットカードを無理なく活用できるようになれば現金での支払いが自然と減るし、ポイントを貯める⇒次の買い物でポイントを使う、の流れができてくるので、自然と現金を節約することができます。

節約が身についたあとは -まとめ-

せっかく節約しても散財したのでは意味がありません。
節約し、上手にお金を使い、そして最終的には貯蓄を増やすことを意識しましょう。
上手なお金の使い方


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