ライフプランニング

上手なライフプランの作り方

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そもそもライフプランとは具体的に何を指すか、ですが、ここでは主観でライフプランを大きく人生設計と生活設計に分け、以下と定義しています。

◇人生設計
人生で起きるであろう大きなイベント(結婚、マイホーム購入、老後に備えた貯蓄など)に対するプランを立てること

◇生活設計
将来どのような生活を送るかについて計画を立てること。
自分が目指している夢や目標の実現に向けて立てるプラン。

人によって捉え方は違うでしょうし異論・反論あるかもですが、大目に見てくださいね。

おおむね人生設計のほうが実現までのスパンが長いでしょうし、そもそも自分の都合だけで決められない要素もあるでしょう。

よって当記事では主に

生活設計

について書きたいと思います。

生活の基盤ができて初めて夢や目標を立てられる

生活の基盤とは、

自分一人の稼ぎで生活できるようになること

と考えています。誤解があるといけないので補足しますが、就業していない学生や主婦の方が夢や目標を持てないという意味では決してありませんし、むしろ自分の時間が多く持てるのであれば、会社勤めの人よりはより行動しやすいはずです。

じゃなぜ最初にこんなことを書いたかというと、

夢や目標の実現には最低でもお金と時間が必要

だからです。夢や目標によってはこれに加えてコネや運も必要でしょうが、最低限この二つがないと現実的には身動きが取れないと思います。

価値観の違いなので頭から否定はしませんが、何かを成し遂げたいがために最初から借金するのはおすすめしません。

借金するくらいならば、最初から生活設計の中で十分なお金と時間を蓄えられる計画を盛り込むべきでしょう。

なぜならば、夢や目標が必ず実現できる保障はどこにもないし、未来のことは誰にもわかりませんよね。

それがたとえ明日であっても。

私の知り合いが独立したときの話を引き合いに出します。

その人は私の趣味の自動車ラリー関係のショップでメカニックをしていたのですが、一念発起して板金屋として独立しました。

ドイツ製のフレーム修正機だけでも約2,000万円、工場の家賃や当面の生活費等、独立には相当な額が必要なのですが、その人曰く、

’必要な事業資金に加えて3ヶ月間お客さんがゼロでも大丈夫なぐらいのお金を蓄えて独立したが、軌道に乗るまでは危なかった。独立してからすぐに結婚して子供ができたのでひやひやものだったよ。’

なんて話してくれたものです。

どこに縁が転がってるかわからないものですが、独立してすぐでお金が厳しいからといって、一生のうち最初で最後かもしれない縁を切る選択はしないですよね。。

近い未来に何が起こるかは誰にも分からないので、何をするにもまず最初にしっかりとした生活基盤とある程度の蓄えがあるべきかと。

借金だけが残ってしまうと極端な話、その後の人生が借金の返済だけで終わってしまうことも考えられるので、できるだけ十分な生活設計を立てておくべきだと思うのです。

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計画はできるだけ綿密かつリスクヘッジを主眼に

計画を立てるといっても、1日の行動を決めてしまうような細かなスケジュールを立てるのは個人的にはおすすめしません。

計画は ’立てる’ ことが目的ではなくて '実行して継続できる' ことを主眼におくべきです。

なので、最初に下記3点を決めることをおすすめします。

◇したいことに必要なお金はいくらか
◇いつから始めるか
◇いつまでに実現させるか

おおよそで構わないと思います。来年の春ぐらいからとか、最低でも10万円くらいは必要とか。
そしてこの3つが決まると、逆算して必要な時間をお金を算出することができます。

来年の春までに半年あってその時点で10万円の蓄えが必要なのであれば、少し余裕をみて毎月2万円は貯蓄したいし、毎月2万円貯めるためには生活費のどれかを削るか、副業して捻出するか。

生活費を削るのであれば、固定費でどれだけ節約できるか、副業であれば、どれくらいの時間を副業にあてることができるか。

まずは考えてみましょう。

途中で軌道修正する勇気も必要

急な出費は避けられないでも記載しましたが、普段どおりに生活していてもいつ何時どんな出費があるかわかりません。

なので、’計画通りに実行する’ というよりは ’計画を修正しながら進める’ という心構えのほうがいいでしょう。

とはいえ、いつまで経ってもしたいことが実現できないのであれば計画した意味がありません。

自分が置かれている環境を考え、今以上に計画を進展させる要素が見当たらないのであれば、思い切って別の環境に身をおいたり、新たな収入源を確保することも検討してみましょう。

収入を上げよう


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