変動費節約のポイント

2016年9月7日

固定費を見直して節約しても思ったとおりの結果が得られない、それほどの効果を感じない場合、いくつかの変動費の支出が突出していた、などが原因として考えられます。

変動費は文字通り、’変動要素の多い科目’ なので予算化することはあまりなく、必要な時に必要なだけ、支出してしまいがちです。

そもそも一般家庭の変動費にはおおよそどんなものがあるか、整理してみましょう。

変動費一覧

◇食費
◇交際費
◇医療費
◇娯楽費
◇日用品費
◇被服費
◇理美容費
◇ペット費
◇お小遣い
◇雑費

例えば医療費や交際費など、自分の都合ではないけれども支出を抑えるわけにはいかないものもあります。急な出費は避けられない ので、いざという時に自由に使えるお金を毎月積み立てることをおすすめします。

変動費の中でやりくりするものありですが、例えば食費や娯楽費を削ったりしてもモチベーションを保つのは難しいので、固定費から一定額を積み立てるほうが簡単で長続きします。

なお、自由に使えるお金の積立てを考慮したExcel家計簿は無料配布しています。
右サイドバーのダウンロードボタンから利用ください。

変動費を抑える5つのポイント

POINT
◇雑費はゼロを目標に
◇普段利用している物やサービスは他の同様のものと常に比較
◇利用頻度が低いものは使い捨てやレンタルを
◇交通費や駐車場代・高速代は節約しやすい変動費の筆頭
◇行動は常に時間に余裕を持って

雑費は変動費のどの科目にも該当しないような支出にあてる科目ですが、雑費が増えると結果として何に支出したが分からなくなってしまいます。
とりあえず雑費として支出計上してもいいのですが、支出の把握なくして家計管理なし。
自分なりに分かりやすい科目を追加してもいいので、雑費はできるだけ計上しないようにしましょう。

時間に余裕を持つことで、他と比較検討したり節約に繋がる行動をすることができます。

まとめ

変動費は無理に節約せず、メリハリをつけることを心がけましょう。
本当に欲しいものを買い損ねたのではなんのために節約したのか分からなくなってしまいます。
◇本当に今必要か
◇今なくてはならないものか
少し時間を置いて考え直してみると別の見方が出てくるかもしれませんし、親しい人に意見を聞いてみるのもいいですね。