海外でクレジットカード - 快適クレジットカード生活

クレジットカード活用法

海外でクレジットカード

2016/10/03

スポンサーリンク

海外に行くときに必ず持っておきたいものの一つがクレジットカード。

いざという時に役に立つのはもちろん、海外では社会的信用の証としてクレジットカードの提示を求められることがあります。

ここでは海外でクレジットカードを利用する場合のポイントを紹介します。

海外でクレジットカードや専用カードを利用するメリット

日本では両替できない海外通貨の小銭はクレジットカードで解決

海外のお買い物で海外通貨の小銭が余った場合、日本では現金に両替できません。

小銭を持ち帰っても記念くらいにしかならず、もったいないですね。

しかし小銭とクレジットカードをうまく併用することで、小銭をきれいに使い切ることができます。日本に帰国する前の最後の買い物のときに

手持ちの全ての小銭+クレジットカードで支払い

をするのです。沢山の小銭とクレジットカードを差し出されるとレジ係の人が戸惑うこともあるので、

First payment in this all the coins, and then this credit card,please.
(最初にこの全てのコインで支払って残りはカードでお願いします)

と言えば間違いありません。ただし、余りに大量の小銭だと受け取りを拒否される可能性もあるし、海外通貨に慣れていない場合は小銭の計算がうまく出来ずに小銭が溜まりがちなので、現金とクレジットカードをうまく併用してできるだけ小銭を溜めないことを意識しましょう。

海外で大金を持ち歩かなくて済む

ほとんどの海外は日本より治安が悪いと考えておいて間違いはありません。ICチップ入りのクレジットカードであれば盗難されても不正利用される可能性はほぼありませんが、クレジットカードだけでは不安な方は 海外専用プリペイドカード との併用をおすすめします。

ホテルやレンタカーではクレジットカードがほぼ必須

海外ではクレジットカードは支払い能力があることを証明する大切な身分証です。

通常、ホテルのチェックイン時に「クレジットカード」の提示を求められます。クレジットカードがないと「デポジット」として預かり金を要求されます。

預かり金はホテルの予約の有無とは関係なく要求され、宿泊料金に含まれないサービス代金の保証としてホテル側が事前にお金を預かるのです。

ホテルのチェックアウト時にデポジットは清算されますが、それまではデポジット分の現金は手元に無いことになります。

レンタカーを借りる際も同じくクレジットカードの提示が求められ、以上は日本国内から海外のホテル・レンタカーを予約するときも同様です。

クレジットカードを持参していないと詳細な個人情報の登録を要求されたり、預り金を現金で支払うよう求められる場合があるので、クレジットカードを忘れないように注意しましょう。

海外旅行障害保険が付いてくる

海外旅行障害保険が付帯しているクレジットカードであれば、海外で事故にあったり病気にかかってしまった場合の治療費を保険で賄うことができますが、保険の摘要について、いくつか留意点があります。

保障内容の項目と補償金額をチェック

◇傷害死亡…旅行中の偶然の事故などで死亡した場合
◇後遺障害…旅行中の偶然の事故などで後遺症が残った場合
◇傷害治療費用…旅行先の怪我で治療にかかった費用
◇疾病治療費用…旅行先の病気で治療にかかった費用
◇賠償責任…ものなどを壊してしまった場合
◇携行品損害…財布やカメラなどを盗まれたり壊されたりした場合
◇救援者費用…遭難・入院等で、家族が現地に来る費用

各項目で設定されている金額をチェックしましょう。障害死亡や後遺障害に対して何千万円という保障金額が設定されている場合が多いですが、むしろチェックしたいのは、「障害治療」や「疾病治療」でいくらの補償額が設定されているか。

海外では救急車を呼ぶだけでも数万円かかるし、病院の相部屋に入院したとしても1日あたり10万円を越える費用がかかることもめずらしくありません。

現実的に海外で事故にあったり病気にかかって現地の病院にお世話にならざるをえなくなる状況は十分に考えられるので、「障害治療」や「疾病治療」も最低でも補償額が50万円くらいには設定されているクレジットカードを選びましょう。

自動付帯と利用付帯の違い

自動付帯は文字通り、クレジットカードに入会すれば自動的に海外旅行障害保険が適用されますが、利用付帯はクレジットカードに入会してなおかつ一定の条件を満たさないと海外旅行障害保険が適用されません。

[利用付帯条件の例]
◇日本出国前の電車やタクシー、バス、航空機などの交通料金代金をクレジットカードで支払う
◇対象となる企画旅行代金をクレジットカードで支払う
◇現地で指定レンタカーや電車、タクシー、バス、航空機などの交通料金代金をクレジットカードで支払う

利用付帯条件はクレジットカードによって異なるため、海外へ出国する前に確認しておきましょう。

家族特約で子供も保障対象になるか

子供はクレジットカードを作ることはできないので、海外旅行障害保険が家族特約で子供にも摘要されるとすごく助かりますね。ただ家族特約で保険が適用されても、クレジットカード契約者本人と比べて保障内容や保障金額が低く設定されている場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

jcb

JCB EITカード

家族カードも含めて年会費永年無料で充実の海外保障。海外旅行障害保険は自動付帯で、家族会員も同様の保障が受けられます。
[海外旅行傷害保険保障内容]
・傷害による死亡・後遺障害 最高2,000万円
・傷害による治療費用 100万円限度
・疾病による治療費用 100万円限度
・賠償責任 2,000万円限度
・携行品損害 20万円限度(自己負担1事故3,000円)
・救援者費用 100万円限度
[海外ショッピングガード保険]
・海外におけるカード利用 年間補償限度額 100万円(自己負担額1事故1万円)
※年間補償限度額:会員1名につき毎年4月1日から1年間の総補償金額

イチオシ

クレジットカード会社の海外サポートデスクが利用できる

クレジットカード会社によって「海外ヘルプデスク」「ハローデスク」など名称は様々ですが、いずれも海外で現地サポートデスクのスタッフが下記のようなサービスを日本語で提供してくれます。

◇おすすめ観光スポットやショッピングの案内
◇レストランやホテル、レンタカー、イベントや交通機関などのチケット予約・手配
◇パスポートの盗難や事故・急病、カードの盗難・紛失など、緊急時の問い合わせ受付およびサポート

現地サポートデスクの窓口で受け付けてくれますが、場所が遠い場合では日本語で電話対応もしてくれるので、出国前にサポートデスクの電話番号は必ず控えておきましょう。

便利で安心・お得な海外専用プリペイドカード

クレジットカードの所持にどうしても抵抗ある方には海外専用のプリペイドカードをおすすめします。

プリペイドカードとは、事前にカードに入金しておいて海外で利用するタイプのカードで、おおよそ下記の特徴があります。

◇海外利用でもポイントが貯まる
◇海外のATMでいつでも現地通貨が引き出せる
◇審査や年齢制限が不要
◇クレジットカード加盟店ならデビットカードとしてキャッシュレスで利用可能
◇ICチップ+PIN番号でクレジットカードと同様の強固なセキュリティ
◇万が一の紛失でも専用デスクがサポート

クレジットカードと違うのは、

◇カードへの事前入金分しか使えない
◇リボ払いなど分割払いには対応していない

点ですが、逆に言うと使いすぎる心配はありませんし、足りなくなったらインターネットバンキングで入金することも可能です。

海外予算を決めて計画的に使い方には特におすすめします。

cashpassport

キャッシュパスポート

海外で200円分利用する毎にTポイントが1ポイントが貯まります。両替不要で日本での現金両替よりもオトクに海外で現地通貨を調達でき、さらに海外のMasterCard加盟店ならキャッシュレスで利用できます。
スペアカードも無料発行されるので、カードの紛失・盗難にあった場合も引き続きカードを利用できます。

イチオシ
スポンサーリンク

海外でクレジットカードを使う場合の注意点

海外でクレジットカードを使う場合は盗難やスキミング、不正利用などを想定し、事前の備えが必要です。まずは海外でのクレジットカード会社のサポートデスクの電話番号を控えておき、クレジットカード利用時の注意点 を留意しておきましょう。

まとめ

海外旅行ではクレジットカードは必須と考えたほうがいいでしょう。年会費永年無料カードであれば普段使わなくても費用は一切かかりません。

クレジットカードが発行されて手元に届くまでには数日かかる場合がほとんどなので、海外旅行が決まったら事前にクレジットカードの入会を検討しておきましょう。

クレジットカード活用法


-クレジットカード活用法
-, , , , , ,

このボタンをクリックすると記事タイトルとURLがコピーされます。
メールやメモ帳などに貼り付けてご利用ください。

TOP